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・おすすめのメンズ日焼け止めランキング
「メンズにおすすめの日焼け止めを知りたい…」
「夏じゃなくても日焼け止めは使うべき?」
海水浴やバーベキューなど、屋外のイベントで欠かせない紫外線対策。
今や日焼け止めは女性だけのものではなく、男性も使うのが当たり前になってきています。
そこでこの記事では、
- 男性の日焼け止めの選び方
- メンズにおすすめ日焼け止め
- 日焼け止めを塗らず紫外線を浴びるリスク
を徹底解説。
こんがりと焼けた肌は健康的に見えますが、小じわ・シミ・肌の老化の原因になります。男性であってもしっかりと日焼け止めをつけるようにしましょう。
*なおこの記事では、化粧品などの商品選定以外に関して専門家に監修をしていただいています。
メンズ日焼け止めの選び方
まずはメンズ日焼け止めの選び方を解説します。
日焼け止めを選ぶポイントは大きく3つ。選ぶポイントを理解して、自分に合う日焼け止めを購入しましょう。
メンズ用日焼け止めを選ぶ3つのポイント
1.SPF/PA値で選ぶ
日焼け止めのパッケージに必ず表示されているのが「SPF」と「PA」です。上の図のように、日焼け止めを使うシーンに応じて適切なSPF/PA値を選びましょう。
レジャーや1日中外に出るときは、SPF50+・PA++++のもの。日常使いには、SPF30・PA+++程度のものがおすすめです。しわやたるみの原因となる種類の紫外線(UVA)から肌を守る値はPA値。そのため、SPF値だけでなくPA値にも注目しましょう。
・SPF40以上/PA+++以上
…フェスや海水浴などの野外活動
…炎天下でスポーツをする時
・SPF20〜30/PA+~PA+++
…秋のバーベキュー
…日常の紫外線対策
SPFやPAが高い日焼け止めは、紫外線防止剤の影響で肌への刺激が強くなってしまうのも事実です。シーンに応じて適切な日焼け止めを使いましょう。
◆SPF/PA値についての補足
SPFは1~50の数字で表示されます。この数字が大きいほど紫外線B波(UVB)から肌を守ってくれます。PAは4段階の+で表示されます。+の数が多いほど紫外線A波(UVA)から肌を守ってくれます。
UVAとUVBとは?
・UVA
…肌の奥まで届く
…エラスチンやコラーゲンを破壊し、深いシワの原因となる
・UVB
…肌の表面にダメージを与える
…肌の炎症(いわゆる日焼け)の原因となる
…メラニンを酸化させて黒くし、シミの原因となる
2.耐水性で選ぶ
日焼け止めを選ぶ際は耐水性も確認しましょう。
海水浴やプール、炎天下でのスポーツの際は肌が濡れるため、水にぬれても落ちないウォータープルーフタイプの日焼け止めがおすすめです。
一方で、ウォータープルーフタイプの日焼け止めは、洗い流しにくいというデメリットも。
ウォータープルーフが必要ない普段使いの時には、ウォータープルーフではない日焼け止めもおすすめです。
水などに強いウォータープルーフ処方ですが、長時間海やプールに入るとその効果が落ちてしまう場合もあります。2時間程度に1回は塗り直しをしましょう。
3.日焼け止めのタイプで選ぶ
日焼け止めには「クリーム」「乳液」「スプレー」「ジェル」の4タイプが販売されています。
それぞれのメリット・デメリットを踏まえ、好みのタイプを選んでください。
◆日焼け止めタイプのおすすめ
・乳液タイプ
…落ちにくく使い勝手が良いため、どんな人にもおすすめ
・クリームタイプ
…しっとりするため、乾燥肌の男性におすすめ
・スプレータイプ
…1度で広範囲に塗れるので、面倒くさがりな人におすすめ
・ジェルタイプ
…水っぽくて伸びが良いので、べたつきが苦手な人におすすめ
おすすめのメンズ日焼け止めランキング
ここからはおすすめのメンズ日焼け止めをランキング形式で紹介します。
日焼け止めは炎天下で使うのか普段使いなのかでSPF・PAの強さを使い分けるのがベスト。どんなシーンで使うべきかもランキング内で解説しているので参考にしてくださいね。
1位:NULLウォータープルーフ日焼け止め(SPF50+ PA++++)
商品名 | NULL ウォータープルーフ 日焼け止め |
---|---|
SPF・PA | SPF50+ PA++++ |
タイプ | ジェル |
活用シーン | 海水浴など炎天下にいる時 |
耐水性 | ウォータープルーフ (洗顔で落ちるタイプ) |
香り | 無香料 |
メンズコスメで人気を博しているNULLから発売されているジェルタイプの日焼け止めが『NULL ウォータープルーフ 日焼け止め』。
SPF50+ PA++++としっかり紫外線がカットできます。
NULLの日焼け止めの凄い点は、独自の三相乳化法という技術により汗や水で流れ落ちにくいということ。海水浴に行くと、日焼け止めを塗り直すことも多いのですが、NULLの日焼け止めなら必要ありません。
そして、水に強い日焼け止めでありながら石鹸や洗顔料を使うと簡単に洗い流せる、という驚きのスペック!この夏、一番おすすめの日焼け止めです♪
また無香料なので、余計な匂いが苦手な方でも使えるのはうれしいですね。
2位:ZIGEN UVクリームジェル(SPF21 PA++)
商品名 | ZIGEN UVクリームジェル |
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SPF・PA | SPF21 PA++ |
タイプ | ジェル |
活用シーン | 日常使い |
耐水性 | 汗で落ちにくい |
香り | 無香料 |
肌への優しさを考えて作られたメンズ用日焼け止めが『ZIGEN UVクリームジェル』。
SPF21・PA++と、肌への刺激性が少なく日常使いにぴったりの強さの日焼け止めです。
男性の肌でも使いやすいように、市販の日焼け止めにあるようなベタつきやテカリを抑え、白浮きを防ぐ設計。使用感が重い日焼け止めだと顔に使うのをためらってしまいますが、ZIGENであれば顔にも使いやすいですよ。
そして、界面活性剤・パラベン・シリコンを不使用、保湿成分のヒアルロン酸配合で肌を優しく防御。何と言っても肌に負担となる紫外線吸着剤不使用なのが魅力的です。
購入は公式サイトがお得。2本セットで購入すると送料無料&割引のキャンペーンがあるので、知り合いとまとめて購入しても良いですね。
3位:ギャツビーパーフェクトUVローション(SPF50+ PA++++)
商品名 | ギャツビーパーフェクトUVローション |
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SPF・PA | SPF50+ PA++++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 海水浴など炎天下にいる時 |
耐水性 | 汗で落ちにくい |
香り | レモンライムの香り |
塗った後にはひんやりとした爽快感を感じる『ギャッツビーパーフェクトUVローション』。
SPF50+、PA++++という日焼け止め効果が高いながらも、水のようにサラッとした塗り心地が特徴的です。
汗や水に強くアウトドアレジャーや炎天下でのスポーツ時に最適です。また、保湿成分としてアロエエキスとヒアルロン酸を配合。紫外線による肌の乾燥を防いでくれます。
4位:アネッサパーフェクトUVスキンケアミルク(SPF50+ PA++++)
商品名 | アネッサパーフェクトUVスキンケアミルク |
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SPF・PA | SPF50+ PA++++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 海水浴など炎天下にいる時 |
耐水性 | ウォータープルーフ (洗顔で落ちるタイプ) |
香り | シトラスソープの香り |
女性用日焼け止めですが、男性でも使いやすい日焼け止めが『アネッサパーフェクトUVスキンケアミルク』。
SPF50+、PA++++という日焼け止め効果の高さ、絶対的な水への強さから、プールや海で遊びたいけど絶対に焼きたくないという人に人気の日焼け止めです。
また、保湿成分や美肌成分などのスキンケア成分が50%配合されていることも特徴的。肌への負担が心配な方も安心ですね。
5位:UNO UVパーフェクションジェル(SPF30 PA+++)
商品名 | UNO UVパーフェクションジェル |
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SPF・PA | SPF30 PA+++ |
タイプ | クリーム |
活用シーン | 日常使い |
耐水性 | なし |
香り | シトラスグリーンの香り |
非常に便利なオールインワンタイプの日焼け止めが『UNO UVパーフェクションジェル』。
一番の特徴は、朝の髭剃りや洗顔の後にコレを塗るだけでスキンケアOKという手軽さです。
さらに、ニキビなど肌の炎症を抑えるグリチルリチン酸2Kを配合。また、男性には嬉しいテカリ防止の効果もあります。
6位:ニベアメンUVプロテクター(SPF50+ PA++++)
商品名 | ニベアメンUVプロテクター |
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SPF・PA | SPF50+ PA++++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 海水浴など炎天下にいる時 |
耐水性 | 汗で落ちにくい |
香り | クールシトラスの香り |
ハンドクリームやボディークリームで有名なニベアのメンズ日焼け止め『ニベアメンUVプロテクター』。
SPF50+・PA++++と、日焼け止め強度は最強になっています。
汗や水に強く、炎天下での海水浴やスポーツ時でも何度も塗り直す必要がありません。皮脂によるテカリ防止として、皮脂吸着成分配合で肌にスッと伸びて塗りやすくべたつきを抑えたサラッとした使い心地です。
7位:ニベアメン スキンコンディショナーバームUV(SPF25 PA++)
商品名 | ニベアメン スキンコンディショナーバームUV |
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SPF・PA | SPF25 PA++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 日常使い |
耐水性 | なし |
香り | ナチュラルグリーンの香り |
ニベアメンのラインで普段使いにおすすめの『ニベアメン スキンコンディショナーバームUV』。
乳液と日焼け止めの機能が1つになったアイテムで、肌の潤いを保ちつつ、紫外線も防いでくれます。
ドラックストアなどで簡単に購入できますし、値段もお手頃でコスパも良し。普段使いに丁度いい日焼け止め乳液ですね。
8位:ルシードエイジングケア化粧水UV(SPF28 PA++)
商品名 | ルシードエイジングケア化粧水UV |
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SPF・PA | SPF28 PA++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 日常使い |
耐水性 | なし |
香り | 無香料 |
日焼け止めと化粧水が一体化した『ルシード エイジングケア化粧水UV』。
40歳からのエイジングケアをキャッチコピーとして、コエンザイムQ10・アミノ酸を配合。紫外線対策をしながらの保湿ケアが可能です。
SPF28・PA++なので、一年を通した日常使いや、短時間での屋外活動に最適です。
ミルクタイプの化粧水なので、使い心地はべたつかずサラッとしています。また、無香料なので、余計な香りは要らないという男性にもおすすめです。
9位:バルクオム THE SUNSCREEN(SPF40 PA+++)
商品名 | バルクオム THE SUNSCREEN |
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SPF・PA | SPF40 PA+++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 海水浴など炎天下にいる時 |
耐水性 | ウォータープルーフ (洗顔で落ちるタイプ) |
香り | 無香料 |
SNSなどで話題のメンズスキンケアブランド、バルクオムが発売している日焼け止めが『THE SUNSCREEN』。
SPF40、PA+++の強さとなっており、炎天下でも十分に紫外線カットをしてくれます。そして、バルクオムの他のスキンケア商品と同じ美容成分も配合。
肌への優しさと日焼け止めの強さのバランスが考えられている非常に優秀な日焼け止めです。
ウォータープルーフタイプですが、男性のために石鹸で落ちる日焼け止めになっています。
10位:クワトロボタニコ ボタニカル オイルコントロール&UVブロック(SPF50+ PA++++)
商品名 | クワトロボタニコ ボタニカル オイルコントロール&UVブロック |
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SPF・PA | SPF50+ PA++++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 海水浴など炎天下にいる時 |
耐水性 | ウォータープルーフ (洗顔で落ちるタイプ) |
香り | ベルガモットとローズマリーの香り |
ボタニカルな心地よい香りが特徴的な『クワトロボタニコ ボタニカル オイルコントロール&UVブロック』。
乳液タイプなので、伸びが良く顔や体の全身に塗りやすくなっています。SPF50+、PA++++と、日焼け止め効果は国内最高峰。水や汗に強いウォータープルーフタイプです。
さらに、植物エキス配合でエイジングケアやシミ対策にも期待できます。また、皮脂吸着パウダーがべたつきを抑えてサラリとした肌をキープしてくれます。
11位:LABシリーズ デイ ディフェンス ローション(SPF35 PA+++)
商品名 | LABシリーズ デイ ディフェンス ローション |
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SPF・PA | SPF35 PA+++ |
タイプ | 乳液 |
活用シーン | 日常使い |
耐水性 | なし |
香り | 無香料 |
高級メンズスキンケア商品を発売しているLABシリーズの日焼け止め『デイ ディフェンス ローション』。
日焼け止めの機能はもちろんのこと、同時に肌を守ってくれる乳液タイプの日焼け止めです。
少々お値段が高いのですが、日焼けによる乾燥も防いでくれる優れもの。無香料であることも、男性にとってうれしい点ですね。
日焼け止めを塗らずに紫外線を浴びるリスクとは?
日焼け止めを塗らずに強い紫外線を浴び続けることはリスクがあるので理解しておきましょう。
紫外線を浴び続けると肌の老化や皮膚がんが起きるリスクがあります。
紫外線を長年にわたって浴び続けるとシミやしわ、ガンなどの影響が起こるので覚えておきましょう。
紫外線を浴びるデメリットは、日焼けだけではありません。 浴び続けると、シミシワたるみなどのエイジングサインを引き起こす可能性があるので、男性も日焼け止めなどを塗って紫外線対策を心がけましょう。
紫外線は肌に悪影響を与えますが、すぐに症状が出るわけではありません。紫外線ダメージは、少しずつ蓄積して肌を変えていきます。
そのため、今の肌が健康的だからと安心せず、若いうちから紫外線のケアを行うようにしましょう。
メンズ日焼け止めに関するQ&A
最後に、日焼け止めに関する疑問についてQ&A形式で回答します。
メンズ用日焼け止めに関するQ&A
Q1:夏以外も日焼け止めを塗る必要はあるの?
Q2:女性用日焼け止めを男性が使っても大丈夫?
Q3:海やプールに入る時は何度もつけ直した方がいいの?
Q4:日焼け止めの使い方は?
Q5:日焼け止めを使うタイミングは?
Q6:普段水で顔を洗っています。日焼け止めを使ったら洗顔料で洗う必要がありますか?
Q1:夏以外も日焼け止めを塗る必要はあるの?
A:夏以外でも日焼け止めを塗るのがおすすめです。
紫外線は夏だけでなく1年中浴びています。
また、紫外線にはガラスを通過するものもあり、屋内で生活をしている場合でも塗るようにしましょう。
Q2:女性用日焼け止めを男性が使っても大丈夫?
A:問題ありません。
男性・女性の日焼け止めに効果面での大きな違いはありません。ただし、使い心地に違いがあるので注意しましょう。
女性用の日焼け止めの中には香りが強い商品も多く、男性だと合わない場合があります。
また、女性用の日焼け止めは洗い流すのにメイク落とし用のクレンジングが必要な場合も。「クレンジングで洗い流してください」と表示されている日焼け止めは避けるようにしましょう。
Q3:海やプールに入る時は何度もつけ直した方がいいの?
A:海やプールから上がった後には、日焼け止めを塗り直すのがおすすめです。
ウォータープルーフの日焼け止めであっても、全く落ちないわけではありません。
海やプールなど水の中にいれば、ある程度流れ落ちてしまいます。そのため、水から出た後はしっかり塗り直すようにしましょう。
Q4:日焼け止めの使い方は?
A:適量を手に取り、ムラがないようしっかり伸ばして塗ります。
日焼け止めは薄く塗っても効果がないため、必ずパッケージに書かれている適量を使うようにしてください。
また、ムラがないようしっかり伸ばすのもポイント。日焼け止めが薄い部分があると、そこだけ日焼けをしてしまいます。
紫外線から肌を守るためにも、ムラなくしっかりと伸ばして塗るようにしましょう。
Q5:日焼け止めを使うタイミングは?
A:外出の15分前に塗るのがおすすめです。
紫外線は常に降り注いでいるため、外出する前に使うようにしましょう。
とくにおすすめなのは朝の洗顔後。化粧水を塗った後に日焼け止めも塗るようにすると、日焼け止めを使う習慣になりますよ。
Q6:普段水で顔を洗っています。日焼け止めを使ったら洗顔料で洗う必要がありますか?
A:洗顔を使わないと落ちない商品が多いので、洗顔料を使ったほうが良いです。
そもそも、日焼け止めは汗や水で落ちない商品が多いです。
特に、SPFやPA値が高く紫外線防止効果が強い商品は洗顔を使わないと落ちません。
普段から洗顔料を使わない人でも、日焼け止めを塗った日は洗顔料を使って顔を洗うようにしましょう。
【参考】洗顔のおすすめランキング
まとめ:美肌のためにきちんと日焼け対策しよう
日焼け止めを選ぶ際にはSPF/PA値を参考にして、日常やレジャーなどのシーンによって使い分けましょう。
また、紫外線による肌の老化を防ぐためにも、夏だけではなく通年で日焼け止めを塗ることをおすすめします。その場合、化粧水と日焼け止めが一体となったものや、オールインワンタイプを使うと便利です。
もう一度おすすめを見たい方は、「メンズ日焼け止めのおすすめランキング」をご覧ください。
参考リンク:
日焼けによって受けた肌のダメージを軽減するためにも、お風呂上がりや朝に保湿ケアをすることが大切。化粧水を使っていない男性は1日でも早く化粧水を使うようにしましょう。スキンケアに関してはこちらをご覧ください。